大満足の弥仙館を後にして二日目の観光へ。
10分車を走らせると天川村有数の見どころ「みたらい渓谷」に到着🚙
駐車場はいくつかありますが橋を渡った「みたらい休憩所」なら夏場大きな木陰が出来るのでおススメ、車を停めるや否やおばちゃんが駐車料金(500円)を徴収しに来ます。
駐車場からすぐ見えるエメラルドグリーンに輝く神秘的な淵。
ここが山歩きのスタート地点、すぐ山道に入るのでスニーカーじゃないと大変です👟
吊り橋には見えない吊り橋「哀伝橋」。
橋の上からみたらいの滝が一望できます。
この日は三連休明けで誰もいませんでしたが、この道で歩行者とすれ違うのが難しいポイントも多々あります💦
疲れを取ってくれる水しぶきが作り出す癒しの🌈
間近に見ると水のきれいさとは裏腹に、轟音を立てて落ちていく滝の迫力には圧倒されます。
かなり冷たい水が一服の清涼剤です🎐
大小様々な滝と巨岩を縫い底まで透けて見える清流が流れるみたらい渓谷、ハイキングコースになっていて弥仙館から徒歩で約3キロ・50分。
滝を超えて今から向かう洞川温泉までなら全長7.4キロで、所要時間は約2時間30分です。