ある意味一番雰囲気が変わったのが「ロイヤル・ハワイアン・センター」、ワイキキの中心にありショッピング&ダイニングにカルチャー体験とアロハとに満ちたショッピングセンター。
ワイキキ一の格式を持つ鉄板焼き・和食の「燦鳥(サントリー)」、一度だけ知り合いに連れてって貰いました。
同じ鉄板焼きの田中オブ東京はカジュアルな感じですが、こちらは凛として和装の仲居さんがサーブする高級店。
コースは$84(約13000円)~$222(約34000円)、大切な人との会食に最高のダイニング🥩
伝統的な日本の食材とパンアジアやラテンの味を組み合わせて、独創的な料理を提供する「Doraku」。
こちらもそれなりのプライスですがアメリカ発の日本食、全米に展開する鉄板焼きチェーン店のパイオニア「Benihana」のブランド。
初めましてはB館2Fに出来たフードコート「パイナラナイ/Pa’ina Lanai」。
アメリカで人気のチェーン・レストラン、「レイジング・ケーンズ(Rasing Canes)」。
ツーリストにも人気のガーリックシュリンプは$16.75(約2600円)、1000円で食べた思い出は海に流しましょう🥲
世界中に店舗を拡大している「L&L」。
ロコモコやカルーアポークにスパムむすびなどハワイアンメニューの他、人気のチキンカツ、ガーリックチキン、ガーリックシュリンプ、カルビなどボリュームたっぷりのプレートランチメニューがラインナップ。
他にロブスターやフォーのお店もありイートインも可能、ワイキキの中心にあるのでかなり重宝するフードコートです🍱