海の市1階にあるのが「氷の水族館」。
防寒具を着てスタッフの案内を聞いてから中に入ります。
ちなみに室内はマイナス20℃と頬が少し痛くなる気温、なのにスタッフが「何周しても大丈夫ですよ」と凍てつくようなアナウンス🥶
水揚げした魚貝の流通に欠かせない氷、気仙沼には港町ならではの製氷技術が培われていきました。
照明の色が変わるたび幻想的な世界に。
氷の中で止まっている魚たちが氷の中から動き出すイメージ、魚と一体になったプロジェクションマッピング。
氷の中でお約束の一枚ですが寒い🤧
マイナス20℃の世界には長くいられない・・・
動いていないのでどの魚かすぐわかります🐟
ガチャが好きな方はこちらでどうぞ。
気仙沼の製氷技術と三陸の魚を知る事が出来る「氷の水族館」、一風変わった寒い施設でした。