親父とお袋は高松の親戚にお世話になるので我々は別行動、高松市内から車で45分ここは「道の駅大歩危」。
大歩危小歩危は結晶片岩が水蝕されてできた溪谷で、大歩危の下流約3kmが小歩危で四国有数の景勝地です。
妖怪達とお約束の一枚📸
入口では一ッ目入道がお出迎え👻
ここは世界妖怪協会水木しげる会長認定の妖怪村、てかなんでここが妖怪推しなんですかね?
館内奥にあるのは地元山城に伝わる妖怪伝説を後世に遺すため地元の方達が作った妖怪屋敷(有料)。
また祖谷にあるかずら橋の縮小版、橋の造りが分かりやすく解説。
話しは脱線しましたがここは名勝地大歩危。
大股で歩いても、小股で歩いても危険といわれていたことからその地名がついた大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)。
バルコニーからは大歩危峡を一望、また展望台が駐車場の右側にあるので大歩危峡を満喫しましょう。