大阪・十三 焼肉の請来軒 ブログ


大阪・十三 焼肉の請来軒のブログです。

みなさまのご来店、楽しみにお待ちしております。

ご予約・お取り置きはブログでの受付はできませんので、あらかじめご了承ください。

伊良部大橋を渡り宮古島本島へ。

今日も目を奪われる宮古ブルーの海。

ある意味宮古島で一番の有名人「宮古島まもる君」、24時間365日不眠不休立ちっぱなしで宮古島の交通安全に一役買っています。

名前だけは知っていましたが、この後その実態が明らかに・・・

あいにくの雨に見舞われ辿り着いたのは辺り一面のサトウキビ畑、宮古島観光の大部分は海がらみなのでこの天候では魅力半減。

雨の日でも楽しめる心強いスポットがこちらの「仲原(なかばり)鍾乳洞」、うっかりすると通り過ぎてしまうくらいで辺りに目印は何もなし。

こちらのオフィスで入場料を支払いますが、カード払いも可能です💳

受付を済ませオフィス横の道を進みます。

階段を下りていくとそこには・・・

サトウキビ畑の下にあり、鍾乳洞の天井が10万年前に崩落してできた地形。

昨日訪れた下地島の通り池と同様の陥没ドリーネ地形で、天井が抜けているので昼間は日が差し込んで明るい洞窟です。

それでは中に入っていきましょう。

いくつか穴がありそこから差し込む日差しもどこか神秘的。

いきなり目に飛び込んでくる無数の瓶、キレイなものもあれば埃をかぶりラベルが見えない物も多数。

瓶の正体は泡盛でこちらの洞窟で熟成させていて、長い物では20年以上にもなるそうです。
(現在このサービスは受け付けていないとの事)

直径約30メートル・深さ約15メートルで、地中にあった鍾乳洞中のホールが陥没して出来た空間から出入りします。

見学範囲は入口から約100mまで。

いまだ静かに成長中の鍾乳石。

泡盛を熟成させていた地点は湿気が少ないですが、奥に行けば湿気と温度が上がっていきます。

この鍾乳洞最大の見どころ「観音様」、でも観音様がある鍾乳洞って結構ありますよね💦

展示だけではなく傷んだ鍾乳石の保護もしています。

100メートル地点でここから先は行き止まり。

この先は鍾乳石が伸びていてかがんだら通れるそうですが、安全のため残念ですがここまで⛔

高さ15mの断崖に囲まれガジュマルなどの野生の植物が頭上を覆うように伸びている葉や蔓、秘境体験ができゆっくり見学しても30分もあれば回れます。

晴れの日でも訪れたい「仲原鍾乳洞」でした。

鍾乳洞以上に楽しかったのがこちらのオーナー、自虐ネタからジョークまで話に引き込まれる話芸が一番の魅力かも😅


おはようございます、伊良部島滞在二日目静かな朝を迎えました。

伊良部島はもとより沖縄滞在中はくもりもしくは雨の予報、なので雨が降ってないだけましです。

今から朝食ですがレストランまでは備え付けスリッパでOK、これだけでリゾート感がグッと上がります。

朝食はフロント横にあるレストラン「TIN’IN (てぃんいん) 」。

ハーフバッフェスタイルで、メインは和食と洋食から選べます。

どちらともオプションが多く、自分好みにカスタマイズできます。

メインがサーブされるまでバッフェで副菜を選びます。

島豆腐にもずくや海ブドウといった沖縄の食材小鉢。

トライしませんでしたが県産こだわりチーズ、これを食べなかったことが後悔🧀

スモークサーモンや生ハム類も美味しそう🐖

クロワッサンを始めメロンパンなど手が伸びそうなパンが🥖

この日のフレッシュジュースはマンゴーとグァバ🥭

焼き魚がメインの和朝食。

県産のミミジャー(ヒメフエダイ)は見た目歯応えがありそうですが、ホクホクの身は身離れも良く適度な脂を持っています。

ウコンの漬物は意外に美味(沖縄で食べるからかな?)。

洋食メインのオムレツはアオサにチーズ(オムレツもカスタマイズ)をトッピング。

濃い~卵にアオサの磯の香が鼻腔をくすぐり、チーズのコクが全体を引き締めたまらなく美味しい~💛

何より絶品だったのがこのフレンチトーストで、和でも洋でもオーダーできます。

昨年ハワイで食べたそれとは大違いでパンがまるでスフレ状態、これにとどめを刺すのが沖縄の蜂蜜。

これだけ食べに来ても損はしない感動レベルのフレンチトースト🍞

フレッシュジュースはいたずらに甘くなくグァバの風味が鮮烈。

これまた甘くなくいい塩梅の酸味で、トマトを食べているようなケチャップ🍅

肉の旨味がギッシリ詰まったソーセージ。

シメは県産蜂蜜掛けヨーグルト。

蜜の香りが濃いですが甘さは控えめの蜂蜜。

食材に調味料とこだわり抜いた素材ばかり、今日も素敵な一日になりそうな予感をさせる素晴らしい朝食でした。


お楽しみ夕食はホテルから🚖で5分の所にある「島ごはん 琉宮」さん。

それにしても伊良部島の夜は灯りがなく真っ暗、運転手さん曰く「ホテルが出来てだいぶ明るくなったさ~」との事💦

野菜や魚介は「ほぼ全て地産地消」で、肉も(松阪牛や神戸牛といったブランド牛のルーツ)宮古牛や県産のアグー豚など沖縄県が味わえる居酒屋です。

店内に整然と陳列する泡盛や焼酎の一升瓶、でもこれは店主のコレクションで売り物ではないそうです。

民芸調の店内は小上がりとテーブル席。

写真付きのメニューは島料理を中心に、ご飯ものからデザートまで魅惑的なメニューが多いです。

乾杯は大阪ではまず飲めないオリオン「75BeerIPA」は苦みとフルーティーさが同居、一杯目にはもってこいのビール🍻

ジーマーミ豆腐・キクラゲに卵煎り・島タコのバジル添えの前菜三種盛り。

シャキシャキ食感のキクラゲ。

バジルが淡白な身に旨味を与える島タコ🐙

沖縄に来たらやはりもずくは外せません。

太く歯応えのあるもずくは喉ごしも最高、それを引き立てるのが島独特のシークワーサーポン酢🍊

二杯目はノーマルなオリオンドラフトはただでさえライトな味ですが、IPAの後なのでより一層軽く感じます。

ビールのお供は伊良部島の佐和田の浜で獲れた島エビの唐揚げ。

外見は小ぶりですが薄衣でほとんどがギッシリ詰まった身、エビの香りと甘みを併せ持つお値段に納得の旨味🦐

着席すると真っ先に説明がある黒板の今日のおすすめ、この日は宮古直送エビの王様「五色海老」が一押しでした。

五色海老は伊勢エビの親戚みたいでグラム3000円とかなり高価な食材、おまけに注文は500グラムからなので尻尾を巻いて降参・・・

幻の食材とされるヤシガニもオンリスト、こちらも五色海老同様グループで頼むのがベストかも。

さすが沖縄の居酒屋とあってアルコールの種類は豊富。

でも飲みたいのはただ一つ、もちろん本場の泡盛。

スタッフに好みを伝えお任せで、まずは伊良部島の「宮の華」。

鮮やかな琉球ガラスで供される宮の華は独特のクセがなくスッキリ。

本日のおすすめより沖縄牛「トモ三角のタタキ」、トモ三角は後足でも比較的脂の強い部位で大阪ではヒウチと呼ばれています。

程よい脂で肉の香りも十分に感じ、またそれに炭火の香ばしさがプラスされ泡盛いや食欲が進みます。

続いてはまろやかな風味と芳醇な香りの「豊見親(とぅゆみゃ)」。

泡盛のアテは島らっきょう。

島らっきょうの苦みと酸味ほど泡盛に合う物はありません。

メインディッシュはゴーヤチャンプルーしかないでしょう😊

本場のゴーヤは爽やかな苦み、それにスパムの塩気が野菜の甘みを引き出してくれます。

いい気分になってきた所で最後の一杯は宮古島の宮の華で作られる「華翁」、繊細な甘みが特徴で35度のアルコール度数を感じさせないまろやかさ。

常に視界に入るレアな焼酎と泡盛、目の毒ですが見ながら飲むのも乙なもの。

〆のタコめしで島飲みは終了。

地の食材をふんだんに使いながら素材を邪魔しない調理法、沖縄を食で堪能できる「島ごはん 琉宮」でした。

お店の閉店時間が早くなりタクシー待ちの間、店の大将がサービスで泡盛を。

この泡盛は与那国島の「元祖花酒 舞富名 20年長期熟成酒 」で一升瓶で相場が10万円😲、おちょこで少し頂きましたが泡盛の概念を超えるまろやかさ。

貴重な一杯をありがとうございました。

ホテルからの送迎は島のしんせいタクシーさん、お世話になったドライバー濱川さんはとても親切で愉快な方(ご本人様からブログ掲載承諾を頂いてます)🚖

伊良部島でタクシーならしんせいタクシーさんの8号車で楽しい旅を。

雑音がなく波の音が唯一のBGM、静かな伊良部島の夜は更けていきます💤


イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古では、滞在中無料で参加できるプログラムがあります。

毎日の早朝ヨガやソープ作りに毎週金曜日は泡盛テイスティング、土曜日は三線ライブのイベントがあります。

日没時の1時間宿泊者限定で開催される、シャンパンのフリーフローサービス「サンセットディライト」に参加。

フロント横にはこの日提供するシャンパンやカクテルが、場所はロビーでも可能ですが我々はレストランで。

キンキンに冷えたシャンパンがサーブされました。

辛口で味に重みがあるのはさすがシャンパーニュ、残り少なくなるとスタッフが注ぎに来るスマートなサービス🍾

シャンパンに合うスナックも提供、2日続けて参加しましたがスナックは日替わりです。

サーモンのカナッペは絶妙な塩梅。

独特の苦みと塩気がシャンパンにドンピシャなゴーヤチップス。

会場のレストランでは伊良部の食材を使用したフレンチが味わえますが、先立つもののない我々の夕食は島の居酒屋です。


高級リゾートホテル建設ラッシュの伊良部島、今回お世話になるのは「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」🏨

ここはマリオットホテル運営でシーズンなら一泊朝食付きでお一人様40000円~、相方が旅行会社勤務で業界向け研修プランで皆様には言えない料金での宿泊🤐

プールを見ながらのチェックインでは滞在中の案内や朝食のアレルギーの有無をiPadで、宿泊客のリクエストに柔軟かつ迅速に対応してくれます。

通されたのは最上階403号室で下から二番目のカテゴリー「アッパーオーシャンビュールーム」、広さ約45mで海を眺めるラナイ付きです。

窓の外はきれいな伊良部ブルー(晴れてたら)の海。

真下はプールで横の白い建物はレストラン🍴

少し硬めですが包み込むホールド感と寝心地抜群エアウィーヴ製ベッド。

ホテルのインフォメーションはiPadで💻

有料ですが充実したミニバー、ホテル周辺にコンビニはないのでお好みのドリンクは事前にご用意を🥤

ミネラルウォーターは2本ですがエントランスにもあり不足分はそちらで補充。

日本人の平均よりかなり長い私の足でも余裕のバスタブ、伊良部島でいい湯だな~あが楽しめます。

シャワー室は別でシャワーヘッドとレインシャワー🚿

アメニティも上質なものばかり。

シャンプーなどのバスアメニティはスウェーデン・ストックホルム発フレグランスブランド“BYREDO(バレード)”

せこい考えで持ち帰ってたら、後日12000円の請求が来ますよ😏


 17ENDとみやこ下地島空港

  2024年02月25日 (日)

先程の通り池から移動すること10分、ここも絶景が広がるスポットです。

長~くてひたすら一本道を進みますがその距離が半端なし、そうここは飛行機を間近で見ることができる下地島空港。

真横が2500mの滑走路なので歩いても歩いても景色は変わりません。

下地島にあるこの「17END」で干潮のタイミングにだけ現れる幻のビーチ、その透明度は宮古島でもナンバーワンの絶景。

訪れた1月下旬曇天でもこの透明度😲

夏はこんな感じです。

夏のシーズンや飛行機離発着時には込み合いますが駐車場のキャパは10台もなく、周辺に駐車場はないのでアクセスに難があります。

17ENDから滑走路の外周を走る事10分、みやこ下地島空港に来ました。

お約束の一枚📸

もういっちょ📸

パイロット養成のための訓練飛行場として開設されたみやこ下地島空港、2019年3月30日オープンした新ターミナルはまるでリゾートホテルの趣き。

到着ロビーから30歩のところにあるレンタカー会社、那覇と違いノーストレスでチェックイン🚙

南国テイストのターミナル内。

伊良部島のスーパーは地元密着型でお土産品は少なく、品揃えの点では空港が一番です👆

現在スカイマークとジェットスターが就航していますが、伊良部島をメインに滞在するなら間違いなくみやこ下地島空港が便利です🛬

この空港が日本最南端だと思われますが、実は波照間空港の方が南ですよ😉


伊良部大橋を渡ってちょいのところにあるスポットへ。

駐車場に着くと観光名所なのに看板は傷んで読めませんが、ここが宮古島を一望できる「牧山展望台」。

これまた駐車場横の道を進みます。

前方に展望台が見えてきましたが、その外観はまるで鳥が翼を広げたよう🦅

渡り鳥のサシバをイメージした展望台で、サシバは低地の農村地帯から山地で繁殖する猛禽類で日本では絶滅危惧種として指定されています。

展望台より防空壕といった感じの造り。

正面は宮古島本島で島内でも一番高い所にあるため、ここからは宮古本島をはじめ池間島・来間島など雄大な景色を眺めることが出来ます。

伊良部大橋の遠景。

晴れてれば・・・

伊良部島の海・空・森が一度に楽しめる「牧山展望台」、ルート的には橋を渡ってここが観光のスタート地点になります。


 島のパワースポット 通り池

  2024年02月23日 (金)

伊良部島でも有数の観光スポットの手前にある、あまり人目につかない名所。

これは300年ほど前の明和の大津波で打ち上げられた巨石「帯岩(おびいわ)」、圧倒的な存在感でたたずむ帯岩は、伊良部島の隠れた名所となっています。

高さは12.5m、周りが59.9m、重さは2万トンもある岩が津波で打ち上げられる、東日本大震災もそうでしたが津波の威力は相当なパワーです🌊

伊良部島から橋を渡りやって来たのは下地島、ここに宮古諸島随一の観光スポット「通り池」。

駐車場横の道から入りますが、道中はまるでジャングルみたいな獣道。

歩くこと5分でスポットに到着。

大小2つからなる池はそれぞれ直径が75mと55m。深さは45m、25mもあり、水中では1つになっていて外洋ともつながっています。

足元が岩でゴロゴロプラス傾斜があるベンチ、目の前は深い池と座るだけでスリルを味わえます💦

地上からも分かる青や緑のグラデーションの通り池は日本有数のダイビングスポットで、プロでさえも難関のダイビングコースとなっており、たどり着いた際には大変珍しく神秘的な光景が広がっているといわれています。

案内のない遊歩道の脇には溶岩席が、その様相はハワイ島に似ています。

遊歩道の行き止まり。

石灰岩特有のカルスト地形に環境に適応した海岸植物群落、通り池は自然のすばらしさを体感できるスポットです。


目の前にはエメラルドブルー(晴れてたら)の海にかかる巨大な橋が。

この橋は2015年1月31日宮古島と伊良部島を結ぶ、無料で渡れる橋としては日本最長の3540mを誇る伊良部大橋。

一番高いところは船舶の通航のため27m🚢

およそ5分橋を渡り切ればそこはカツオ漁が盛んな伊良部島、周囲約27キロの島は最近高級ホテルが立ち並ぶリゾート地に変貌。

伊良部島には観光施設はなく基本自然を楽しむ島、最初に訪れたのは宮古諸島No.1さらさらビーチ「渡口の浜(とぐちのはま)」。

日差しの届かない曇天でもこの透明度、断っておきますが今回3泊4日で太陽が顔をのぞかせたのはわすか5分😩

なのでこれから風景の写真は沖縄の魅力の50%以下だと思ってご覧ください。

長さ800メートルに渡って真っ白な砂浜が広がりますが、とにかくここの砂の白さと細かさは宮古諸島の中でも一番だそうです🏖️

曇っててもこの透明度なので、夏の日差しを浴びた海は声も出ないくらいきれいなんでしょうね。

ちなみに夏はこんな感じ😲

ビーチを楽しむレンタル用品や食事はこちら、店内には地上に生息する節足動物の中では最大の大きさを誇るヤシガニを飼育。

現在では絶滅危惧種にも指定されてますが、多くの飲食店で提供されていています(かなり高価です)。

渡口の浜への入口近くの左側にあり、遠見村の首長だった大金主(うぷがにしゅう)の娘玉メガを祀っている「乗瀬御嶽~ぬーしうたき~」。

参道の先にあるコンクリート造の籠り屋、中は殺伐としておりお祈りをしていたであろう祭壇らしき空間も。

お寺前の盛り塩はさすが沖縄らしく袋ごと、まあこんな感じで今回は自然ばかりのブログになりますよ。


この日まだ食べてないので何はさておき昼食へ🚙

宮古空港から車を走らせること10分、黄色いソーキそばののぼりが。

沖縄最初のグルメは上野にある「宮古そば まっすぐ」さん。

宮古そばはあっさりとした出汁の味と麺の種類が平麺であることが特徴で、こちらのメニューも王道の物ばかり。

迷わず注文したのは三枚肉とソーキのいいとこどり【まっすぐそば】🍜

豚骨ベースながら鰹節の効いたスープ、まさに沖縄そばの王道です。

小麦粉にかん水を加えてつくられたストレートの細麺は喉ごし抜群、スルスルと胃袋に落ちていきます。

訪問時宮古島では食で宮古島の島おこしを目的とし、宮古島ならではのB級グルメの開発普及が狙いの「宮古島んまむぬ杯(ふぁい)」が開催中。

指定食材は『宮古みそ』でまっすぐさんもエントリー、そのメニューがこの「宮古味噌そば」。

まっすぐそばとは真逆でこのそばは三枚肉とソーキを角切り、食べやすく女性やお子さんには嬉しい気配り。

宮古島特産の波打ち形状のかまぼこも宮古そばには欠かせません。

そうそう、コーレーグースで味変も忘れずに👆

麦味噌はスープを邪魔せず風味だけをプラス、ほんのり香る味噌と鰹節のハーモニーとそばがまた合うんです😊

本場のそばに無我夢中で気づけば丼は空に。

コンクリート打ちっぱなし洒落たの外観とは違い提供するのは本物、宮古に着いたらまずは「まっすぐ」さんですね😋


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